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ブランパンには、マスターピースコレクションの「ル・ブラッシュ」というシリーズがあります。この時計は同名の村で誕生し、ブランパンの名声を築いた立役者のような存在だと思います。このシリーズの時計を見ると、ブランパンという会社はこだわりぬいて時計を作るメーカーという印象が見受けられます。文字盤、ケース、革ベルトはとてもシンプルなデザインですが、裏蓋から見える内部のムーブメントはとても複雑な仕組みになっています。

「ル・ブラッシュ」シリーズの中には、創業年と同名の「1735」というモデルがあります。このモデルが時計コレクター達の中で究極と言われている理由は「ウルトラスリム」「ムーンフェイズ」「永久カレンダー」「スプリットセコンド・クロノグラフ」「トゥールビヨン」「ミニッツリピーター」六つの機能、いわゆる時計六大機構が全て集約されているからです。これはブランパンがクォーツ式時計では表現できない、機械式時計にこだわって製造していたからこそ、作り上げることができた賜物です。

 このシンプルなデザインで内部には複雑なムーブメントが組み込まれたブランパンの時計は、内側から感じられる美しさを表現しているように思います。

ブランパン  ブランドヒストリー

18世紀初頭の世界にはまだ時計をブランド化し、製造する企業は無かったそうです。1735年にジャン・ジャック・ブランパンが初めて時計製造会社「ブランパン」を創業し、現在では同メーカーが世界最古の時計メーカーといわれています。創業して間もなくブランパンブランドは好評となり、1950年代後期には年間10万本以上の時計を生産する程の需要を確保しました。同メーカーは電池式時計を一切作らず、機械式時計のみ製造を行っていることが特徴です。しかし機械式時計以外の製品を手掛けていなかったため、正確な時刻を表示でき、製造も簡単な電池式時計によるクォーツショックが影響した結果、一度ブランパンは製造休止状態となってしまいました。ですがこのような逆風にもめげず、高級時計専門のムーブメントメーカー「フレデリック・ピゲ」のジャック・ピゲと、オメガ社にいたジャン・クロード・ビーバーの手助けによって、ブランパンは世界最小のトリプルカレンダー付きムーンフェイズを開発しました。薄くて精巧な機能を搭載した時計は、再び世界最古の時計メーカー「ブランパン」を復活させ、機械式時計の復興にも繋がったそうです。  その後現在では「ル・ブラッシュ」シリーズの新モデルの発表で話題を作り、人気モデルの「レマン」では機能の精度を向上させています。ブランパンは1735年の創業から300年近くもの長い間、時計の性能の向上と最古の伝統的な技術を守り続けているのです。
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